先日買った2冊

  • ネオクーロンA

『でたまか』や『時空のクロスロード』を書いた、鷹見一幸氏の角川スニーカー文庫での新刊。
で、読んでみての感想
いつものこの人らしい、なんとなく煮え切らないというか奥歯に物が挟まったような終わり方でした。
なんというか作者の中の人の前職の関係もあって描写なんかは悪くないんだけどね。
とりあえず続編になるであろう『ネオクーロンB』とか『ネオクーロンC』とかの早期発刊を希望
<作者の戦略にまんまと乗せられている人(1/20)>
最初、ネオクーロンじゃなくてネオクローンだと思い込んでたのはないしょだ!

ニーギたんが出てる!
ただそれだけで買いました。
で、感想

ニーギたん最高!
ニーギたんは正義!
ニーギたんは(ry

というわけで
ニーギたんのらしさが全開だったように思いましたよ